Do Ann and Roid dream of space Sheep?
アンとロイドは宇宙ひつぢの夢をみるか
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アンとロイドは宇宙ひつぢの夢をみるか
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2010/10/29 UP
ここは遠い未来なのか、それとも遠い過去なのか。
わかっているのはケモノ達が言葉を話し、道具を使い、文明を築いた世界であるということだけ。
そんな世界で使われているイタチ専用フライングマシンを作ってみました。
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FLYING DONUTS(空飛ぶドーナツ)と名付けられた一匹用フライングマシンは、Wild Weasel 社が開発製造したものである。
同社は、元々は航空機製造会社ではなく芝刈り機を製造していたが、「社長の道楽」からはじまった航空機製造がFLYING DONUTSの空前のヒットで軌道に乗り。事業を航空機製造にシフトした。
試作1号機には、同社の小型乗用芝刈り機のエンジンが流用されたが、量産型は改良にして小型軽量化した専用のエンジンが載せられた。
低価格で、操縦も簡単に習得出来ることから、日常の「足」として使うイタチが増え。爆発的に普及した。
郵便配達から、レジャー、はては軍隊の偵察任務まで様々な用途で使用された。
FLYING DONUTSの特長
1m四方の面積があれば離着陸可能(無風状態で)
一回の給油で半日の連続飛行が可能。
1匹用だが2匹分の重さまでなら積載して飛行が可能。
販売されて20年経つが基本形は変わっていない。
FLYING DONUTS with Wild Weasel
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